| 教科名 | 歯科学統合演習Ⅴ |
|---|---|
| 責任者名 | 津田 啓方(生化学 准教授) |
| 学期 | 通期 |
| 対象学年 | 5学年 |
| 授業形式等 | 演習 |
|
津田 啓方
(
生化学
准教授
) |
|
二宮 禎
(
解剖学Ⅰ
准教授
) |
|
山崎 洋介
(
解剖学Ⅱ
准教授
) |
|
人見 涼露
(
生理学
専任講師
) |
|
福井 怜
(
病理学
助教
) |
|
田村 宗明
(
感染症免疫学
准教授
) |
|
山本 清文
(
薬理学
専任講師
) |
|
中井 久美子
(
衛生学
専任講師
) |
|
尾崎 愛美
(
衛生学
助教
) |
|
近藤 真啓
(
法医学
准教授
) |
|
篠塚 啓二
(
口腔外科学Ⅰ
専任講師
) |
|
生木 俊輔
(
口腔外科学Ⅱ
専任講師
) |
|
白土 博司
(
口腔外科学Ⅱ
助教
) |
|
小柳 裕子
(
歯科麻酔学
准教授
) |
|
清水 康平
(
歯科保存学Ⅱ
准教授
) |
|
高山 忠裕
(
歯科保存学Ⅲ
准教授
) |
|
伊藤 智加
(
歯科補綴学Ⅰ
専任講師
) |
|
浦田 健太郎
(
歯科補綴学Ⅰ
専任講師
) |
|
大山 哲生
(
歯科補綴学Ⅱ
専任講師
) |
|
安田 裕康
(
歯科補綴学Ⅱ
助教
) |
|
小峰 太
(
歯科補綴学Ⅲ
教授
) |
|
平場 晴斗
(
歯科理工学
助教
) |
|
納村 泰弘
(
歯科矯正学
准教授
) |
|
稲葉 瑞樹
(
歯科矯正学
助教
) |
|
髙森 一乗
(
小児歯科学
専任講師
) |
|
新井 嘉則
(
歯科放射線学
教授
) |
|
松本 邦史
(
歯科放射線学
准教授
) |
|
野間 昇
(
口腔内科学
教授
) |
|
篠崎 貴弘
(
口腔内科学
専任講師
) |
|
中山 渕利
(
摂食機能療法学
准教授
) |
|
好士 亮介
(
医療人間科学
専任講師
) |
|
小泉 寛恭
(
歯科理工学
准教授
) |
|
柴崎 翔
(
歯科保存学Ⅰ
助教
) |
|
篠田 雅路
(
生理学
教授
) |
|
窪地 慶
(
歯科補綴学Ⅲ
助教
) |
|
阿部 仁子
(
摂食機能療法学
准教授
) |
|
これまで学んだ歯科医学についての知識を整理・統合し、歯科医師に必要な知識ならびに問題解決能力を身につける。
臨床実習で学んだことと座学で学んだことを結びつけることができる。 |
|
１．熱意を持って歯科医師国家試験に向けた勉学に取り組むことができる。
２．基礎系および臨床系の知識を統合的に使うことができる。 |
|
統合試験Ⅴの合格基準を統合試験Ⅴ①〜⑤の総合で得点率が70%以上とする（成績評価表示とする）。
上記における合格基準の得点率は，小数点以下を切り捨てた値（小数点第１位を四捨五入しない）で判定する。 また，統合試験Ⅴでは必修問題および一般問題に加え，臨床実習で得た知識を問う問題（臨床実地問題）も出題する。 進捗チェック試験の結果は成績に含めない。本試験は国家試験勉強の進捗を客観的に知るために行われる。 統合試験Ⅴ②③④は、解説によりフィードバックを行う。 演習教科のため出席を前提とし，公欠以外は欠席を認めない。欠席は減点し，欠席が多い場合は統合試験Ⅴの受験を停止する。 |
| 担当教員 | 対応時間 ・場所など | 備考 |
|---|---|---|
| 木曜日12時～13時、
生化学講座研究室（本館6階） |
|
講義形式，もしくは問題を解答後に解説を行う演習形式で実施する。
【実務経験】学習指導委員：臨床系科目教員においては，在職している日本大学歯学部付属歯科病院診療科での経験および各講座において担当している授業経験を，基礎系科目教員においては，各講座において担当している授業経験および研究等で得られた知見を踏まえながら，歯科医師国家試験の必修，一般問題に対応可能な基礎的知識を習得する場を提供したいと考えている。（歯科学統合演習Ⅴ） |
| 種別 | 図書名 | 著者名 | 出版社名 | 発行年 |
|---|---|---|---|---|
参考書 | 令和5年版 歯科医師国家試験出題基準 | 厚生労働省 | ||
参考書 | 最新版歯科医師国家試験問題集 | 出版社は指定しない | ||
参考書 | 歯科国試パーフェクトマスター 歯科矯正学 | 清水典佳，鈴木里奈 | 医歯薬出版 | 2016 |
参考書 | 歯科国試パーフェクトマスター歯周病学第２版 | 髙山忠裕 他 | 医歯薬出版 | 2022 |
参考書 | スタンダード社会歯科学 第７版 | 石井拓男 他 | 学建書院 | 2018 |
参考書 | 基礎歯科生理学 第7版 | 岩田幸一 他 | 医歯薬出版 | 2020 |
参考書 | 病気がみえる vol.6 免疫・膠原病・感染症 第２版 | 医療情報科学研究所 編 | メディックメディア | 2018 |
教材冊子 | 秘伝の麻酔（令和5-6年度版） | 小柳裕子 | 蓼科印刷 | 2023 |
教材冊子 | 秘伝の麻酔（令和5-6年度版）問題集 | 小柳裕子 他 | 蓼科印刷 | 2023 |
教材冊子 | 生化学勉強のポイント（令和5-6年度版）1st stage
問題集付 | 津田啓方 | 蓼科印刷 | 2023 |
|
コンピテンス4: 歯科医学および関連領域の知識
コンピテンシー：4-1, 4-2, 4-3, 4-4, 4-5, 4-6, 4-7, 4-8, 4-9, 4-10 対応するディプロマポリシー: DP4 |
|
事前に参考書等を読んで，演習内容を理解しておくこと。
予習・復習により，歯科医師国家試験過去問集を用いて出題された内容について理解すること。 |
| 授業時間相当の予習・復習では不充分であるため，それ以上の時間を充てること。 |
| 歯科基礎医学，歯科臨床医学，社会歯科医学および臨床実地科目。 |
| 回 | クラス | 月日 | 時限 | 学習項目 | 学修到達目標 | 担当 | コアカリキュラム |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 3.31 | 1 | 統合試験Ⅴ① | 歯科医師国家試験必修問題の内容（全範囲）について現時点での対応力を確認する。 | |||
2 | 4.5 | 8 | 歯科理工学① | 歯科理工学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
3 | 4.6 | 8 | 歯科理工学② | 歯科理工学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
4 | 4.12 | 8 | 全部床義歯学① | 全部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
5 | 4.13 | 8 | 全部床義歯学② | 全部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
6 | 4.19 | 8 | 全部床義歯学③ | 全部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
7 | 4.20 | 8 | 全部床義歯学④ | 全部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
8 | 4.26 | 8 | 局部床義歯学① | 局部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
9 | 4.27 | 8 | 局部床義歯学② | 局部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
10 | 5.10 | 8 | 局部床義歯学③ | 局部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
11 | 5.11 | 8 | 局部床義歯学④ | 局部床義歯学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
12 | 5.17 | 8 | クラウン・ブリッジ学① | クラウン・ブリッジ学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
13 | 5.24 | 8 | クラウン・ブリッジ学② | クラウン・ブリッジ学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
14 | 5.25 | 8 | クラウン・ブリッジ学③
| クラウン・ブリッジ学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
15 | 5.31 | 8 | クラウン・ブリッジ学④ | クラウン・ブリッジ学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
16 | 6.1 | 8 | 保存修復学① | 保存修復学学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
17,18 | 6.7 | 7 ～ 8 | 統合試験Ⅴ② | 試験範囲：歯科理工学、全部床義歯学、局部床義歯学、クラウンブリッジ学 | |||
19 | 6.8 | 8 | 統合試験Ⅴ②解説 | 統合試験Ⅴ②（歯科理工学、全部床義歯学、局部床義歯学、クラウンブリッジ学）で出題された問題について解説を聞くことにより、基本的知識および基本的な考え方の欠落している部分を把握し、それを補う。 | |||
20 | 6.14 | 8 | 保存修復学②
| 保存修復学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
21 | 6.15 | 8 | 保存修復学③ | 保存修復学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
22 | 6.22 | 8 | 保存修復学④ | 保存修復学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
23 | 6.28 | 8 | 歯内療法学①
| 歯内療法学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
24 | 6.29 | 8 | 歯内療法学② | 歯内療法学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
25,26 | 7.3 | 6 ～ 7 | 歯内療法学③④
| 歯内療法学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
27 | 7.3 | 8 | 歯周病学①
| 歯周病学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
28,29 | 7.4 | 6 ～ 7 | 歯周病学②③ | 歯周病学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
30 | 7.4 | 8 | 摂食機能療法学① | 摂食機能療法学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
31 | 7.5 | 8 | 歯周病学④
| 歯周病学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
32 | 7.6 | 8 | 摂食機能療法学②
| 摂食機能療法学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
33,34 | 7.11 | 6 ～ 7 | 摂食機能療法学③④ | 摂食機能療法学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
35 | 7.11 | 8 | 解剖学 Ⅰ① | 解剖学 Ⅰ 領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
36 | 7.12 | 8 | 解剖学 Ⅰ②
| 解剖学 Ⅰ 領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
37 | 7.13 | 8 | 解剖学 Ⅱ①
| 解剖学 Ⅱ 領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
38 | 7.18 | 6 | 解剖学 Ⅱ② | 解剖学 Ⅱ 領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
39,40 | 7.18 | 7 ～ 8 | 感染症免疫学①② | 感染症免疫学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
41 | 7.19 | 8 | 生化学① | 生化学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
42 | 7.20 | 8 | 生化学② | 生化学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
43 | 7.26 | 8 | 生理学① | 生理学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
44 | 7.27 | 8 | 生理学② | 生理学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
45,46 | 7.28 | 6 ～ 7 | 薬理学①② | 薬理学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
47,48 | 8.16 | 5 ～ 6 | 病理学①② | 病理学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
49,50 | 8.16 | 7 ～ 8 | 口腔内科学①② | 口腔内科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
51-53 | 8.19 | 1 ～ 3 | 統合試験Ⅴ③ | 試験範囲：歯科理工学，総義歯補綴学，局部床義歯学，クラウン・ブリッジ学，保存修復学，歯内療法学，歯周病学，摂食機能療法学，解剖学 Ⅰ，解剖学 Ⅱ，感染症免疫学，生化学、生理学、薬理学
| |||
54-57 | 8.23 | 5 ～ 8 | 統合試験Ⅴ③ 解説・前半 | 統合試験Ⅴ③（歯科理工学、全部床義歯学、局部床義歯学、クラウンブリッジ学，保存修復学，歯内療法学，歯周病学，摂食機能療法学，解剖学 Ⅰ，解剖学 Ⅱ，感染症免疫学，生化学，生理学、薬理学）で出題された問題について解説を聞くことにより、基本的知識および基本的な考え方の欠落している部分を把握し、それを補う。 | |||
58-60 | 8.30 | 5 ～ 8 | 統合試験Ⅴ③ 解説・後半 | 統合試験Ⅴ③（歯科理工学、全部床義歯学、局部床義歯学、クラウンブリッジ学，保存修復学，歯内療法学，歯周病学，摂食機能療法学，解剖学 Ⅰ，解剖学 Ⅱ，感染症免疫学，生化学，生理学、薬理学）で出題された問題について解説を聞くことにより、基本的知識および基本的な考え方の欠落している部分を把握し、それを補う。 | |||
61,62 | 9.6 | 5 ～ 6 | 口腔内科学③④ | 口腔内科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
63,64 | 9.13 | 5 ～ 6 | 歯科放射線学①② | 歯科放射線学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
65,66 | 9.13 | 7 ～ 8 | 小児歯科学①② | 小児歯科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
67,68 | 9.20 | 5 ～ 6 | 歯科放射線学③④ | 歯科放射線学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
69,70 | 9.20 | 7 ～ 8 | 小児歯科学③④ | 小児歯科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
71,72 | 9.27 | 5 ～ 6 | 口腔外科学①② | 口腔外科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
73,74 | 9.27 | 7 ～ 8 | 小児歯科学⑤⑥ | 小児歯科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
75,76 | 10.11 | 5 ～ 6 | 口腔外科学③④ | 口腔外科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
77,78 | 10.11 | 7 ～ 8 | 歯科矯正学①② | 歯科矯正学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
79,80 | 10.18 | 5 ～ 6 | 口腔外科学⑤⑥（全身） | 口腔外科学（全身）領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
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81,82 | 10.18 | 7 ～ 8 | 歯科矯正学③④ | 歯科矯正学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
83,84 | 10.25 | 5 ～ 6 | 歯科麻酔学①② | 歯科麻酔学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
85,86 | 10.25 | 7 ～ 8 | 歯科矯正学⑤⑥ | 歯科矯正学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
87,88 | 11.1 | 5 ～ 6 | 歯科麻酔学③④ | 歯科麻酔学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
89,90 | 11.1 | 7 ～ 8 | 法医学①② | 法医学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
91,92 | 11.8 | 5 ～ 6 | 衛生学①② | 衛生学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
93,94 | 11.8 | 7 ～ 8 | 医療人間科学①② | 医療人間科学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
95,96 | 11.15 | 5 ～ 6 | 衛生学③④ | 衛生学領域の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
97,98 | 11.15 | 7 ～ 8 | 全部床義歯補綴学⑤⑥ | 全部床義歯補綴学の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
99,100 | 11.22 | 5 ～ 6 | 保存修復学⑤⑥ | 保存修復学の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
101,102 | 11.22 | 7 ～ 8 | 局部床義歯学⑤⑥ | 局部床義歯学の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
103,104 | 11.29 | 5 ～ 6 | クラウン・ブリッジ学⑤⑥ | クラウン・ブリッジ学の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
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105,106 | 11.29 | 7 ～ 8 | 歯内療法学⑤⑥ | 歯内療法学の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
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107,108 | 12.6 | 5 ～ 6 | 歯周病学⑤⑥ | 歯周病学の基礎的知識・考え方を用いて問題を解決できる。 |
| ||
109,110 | 1.19 | 1 ～ 3 | 統合試験Ⅴ④前半 | 試験範囲：病理学、口腔外科学，口腔内科学，歯科放射線学，小児歯科学，歯科矯正学，歯科麻酔学，衛生学，医療人間科学，法医学。統合試験Ⅴ②および③の範囲の問題についても出題される。 | |||
111,112 | 1.23 | 1 ～ 3 | 統合試験Ⅴ④後半 | 試験範囲：病理学、口腔外科学，口腔内科学，歯科放射線学，小児歯科学，歯科矯正学，歯科麻酔学，衛生学，医療人間科学，法医学。統合試験Ⅴ②および③の範囲の問題についても出題される。 | |||
113-115 | 1.23 | 5 ～ 8 | 統合試験Ⅴ④ 解説・前半
| 統合試験Ⅴ④（病理学、口腔外科学，口腔内科学，歯科放射線学，小児歯科学，歯科矯正学，歯科麻酔学，衛生学，医療人間科学，法医学）で出題された問題について解説を聞くことにより、基本的知識および基本的な考え方の欠落している部分を把握し、それを補う。 | |||
116-118 | 1.24 | 5 ～ 8 | 統合試験Ⅴ④ 解説・後半 | 統合試験Ⅴ④（病理学、口腔外科学，口腔内科学，歯科放射線学，小児歯科学，歯科矯正学，歯科麻酔学，衛生学，医療人間科学，法医学）で出題された問題について解説を聞くことにより、基本的知識および基本的な考え方の欠落している部分を把握し、それを補う。 | |||
119-121 | 2.21 | 1 ～ 3 | 統合試験Ⅴ⑤前半 | 試験範囲：全科目 | |||
122-124 | 2.21 | 5 ～ 8 | 統合試験Ⅴ⑤後半 | 試験範囲：全科目 |